タグ: デパス

化学療法(抗がん剤治療)

ddTC療法1-3週目の様子

そういえば今回から卵巣欠落症候群対策の薬が、加味逍遙散(かみしょうようさん)→当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)に変更されていた。漢方が飲みづらいと言ったのに、違う漢方に変えてもしょうがないじゃん・・・
頻度と程度はマシになったものの、依然夜中にホットフラッシュで何度か目が覚めるので、もう一声強力な何かが欲しいところだ。

また、吐き気止めの補助として処方されていたデパスは、眠くなり過ぎること、依存性があるので長期服用には向かないことからワイパックスに変更された。

倦怠感があり正直風呂に入るのも面倒くさいが、感染症予防のためにも体を清潔に保つことは大事らしい。
朝起きた時、外出から戻った時は必ずうがいをする。うがい薬の味が嫌なので、市販の食用重曹を使った。
トイレのたびにいつもより念入りにウォシュレットを使う。
歯もいつもより念入りに手入れ。口内を清潔に保つことで、副作用の1つ口内炎が出来にくくなるらしい。ただ、血小板が下がってきたらフロスの使用は注意して、なるべく出血しないようにするそうだ。

診察の時に先生がちょろっと言っていた、白血球を増やすという胸腺マッサージ。他の患者さんから聞いたという。こちらのページの下の方にやり方が書いてあったので、以後毎日湯船に浸かりながら実践することにした。
ただ、結論から言ってそれ程めざましく効果があったわけではない。

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化学療法(抗がん剤治療)

ddTC療法1クール2週目副作用

抗がん剤1クール2週目は吐き気を感じなかった。
代わりに猛烈な倦怠感。寝ていても疲れる。
そして、何だか分からないが落ち着かない。身の置き所がなくて、どこでどんな体勢をしていてもしんどい。
投薬日から数えて3日目、4日目が特に辛い。
デパスを飲んで布団かぶって寝てしまうしかなかった。

そして抗がん剤を始めてジャスト2週間。緩やかに脱毛の兆しが現れた。
入浴時、頭髪が流しても流しても数本抜けてくる。前日お風呂に入らなかった程度の量。タオルで拭くとまた更にパラパラと落ちる。
髪を短くしておいて本当に良かったと思える。精神的ダメージが全然違う。

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化学療法(抗がん剤治療)

ddTC療法1クール1週目副作用

抗がん剤1クール1週目、2剤投薬後の様子。

1日中軽いむかつきを感じるが、吐き気という程ではない。制吐剤ノバミンとデパスを早速服用。デパスで眠気が来て寝てしまったことで、何となくむかつきはうやむやになってくれた。

そして、もういきなり食欲がない。
冷水にポッカレモンを垂らした簡易レモン水で水分補給。みかん缶、日清のトムヤムクンヌードル、生姜を乗せた冷奴を食べた。どうやら冷たいもの、酸味のあるものが食べやすいようだ。

投薬後4日目。
朝トイレに起きた時いきなり強い吐き気に襲われた。水にも薬にも辿り着けず、何とかトイレに駆け込み便器を抱え込む。結局えずくだけで吐かずじまい。急に立ち上がったことが刺激になった?
しばらくしておさまったので、そのまま昼まで寝た。今度はゆっくり立ち上がったがやはり吐き気に見舞われた。
そーっとレモン水を飲み制吐剤ノバミンを飲んでやり過ごした。
午後からは持ち直す。吐かなくて良かった。ずっと続かなくて良かった。

夕食は料理上手な男ニコちゃんこと夫が、ちらし寿司や春雨サラダと酢系のものを並べてくれたこともあり、お代わりまでしてたくさん食べることができた。

5日後以降は疲れやすさ、時々吐き気と言うほどではないむかつき、不眠、食欲低下くらいで、特別苦しいことはなかった。
それでも何やら分からない不快感で、寝ても起きても気分が悪い。
卵巣欠落症状から来るホットフラッシュ・動悸も頻回になり、ままならない自分の体をイラつく元気もなくただ持て余して過ごす。

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